アプリ開発で収入を得ることを夢みるものの、自分にできるのだろうかと思っている人も多いのではないでしょうか。プログラミングが得意な人は自分のサービスを立ち上げて稼ぐことに、憧れることも多いと思いでしょう。

実際、自分のサービスで稼げる人は限られます。しかし中には、アプリ開発で月何百万もの収入を得られる人もいます。スマホアプリ開発はリスクが少ないため、挑戦してみた方がよいです。

本記事では、アプリ開発で収入を得られるのか、収入を得る具体的方法、必要なスキルについて解説します。

アプリ開発で収入を得られるのか

スマホアプリは、毎日といっていいほど使っています。ほとんどの人がスマホでニュース、天気予報、乗換案内などでアプリを利用しています。アプリ開発は注目すべきジャンルといえるでしょう。

成功すれば得られる収益は大きい

もしアプリ開発が成功すれば、得られる収益は大きいです。中には月に100万円以上稼ぐ人もいます。

稼ぐ人の中には一般のサラリーマンや学生も多く、誰にでも平等にチャンスがあるといえるでしょう。

また、アプリ開発はリスクがほとんどないのも大きな特徴です。サービス開発を始める場合、莫大な初期投資を注ぎ込まないといけない場合もあります。しかし、アプリ開発は初期投資が少なくても始められるので、たとえ成功する確率が低くても挑戦する価値があるといえるのです。

クライアントワークも同時にこなすのがおすすめ

アプリ開発をする場合、クライアントワークも同時にこなしつつ、スキルを高めたり、トレンド技術を学習したりするのがおすすめです。

スマホアプリ開発は求人数も多いので、サラリーマンとして会社に所属してアプリ開発をしたり、フリーランスとして仕事を受注したりできます。クライアントワークなら確実に稼ぐことが可能です。

アプリ開発で収入を得る方法

アプリ開発で収入を得る方法を解説します。方法は大きく分けて次の3つです。

  • アプリに広告を掲載する
  • アプリを有料にする
  • アプリ内課金を導入する

アプリの種類によって、これら3つの方法を使い分けるのが一般的です。具体的にどのような仕組みで収益を発生させるのか見ていきましょう。

アプリに広告を掲載する

最も多いのが、アプリ内に広告を掲載して収益を得る方法です。広告をクリックし、商品を購入した場合、広告を掲載した人にも収益が入ります。

「グーグルアドセンス」という広告なら簡単に掲載することが可能です。例えば、ゲームアプリにはよく掲載されている広告を見たことがあるでしょう。多くの人が行っているためやりやすいですし、少ない金額でもとりあえず稼ぐことが可能です。

アプリを有料にする

アプリ自体を有料にして収益を得る方法です。たとえば「利用料金月1,000円」に設定すれば、ユーザーが100人いた場合月100万稼ぐことができます。

ただし、アプリを有料にする場合、利用ユーザー数が無料の場合に比べ極端に減ります。よほどそのアプリに魅力があったり、ユーザーが使いたいものとピンポイントで合致していないと購入してくれることは少ないです。

また、無料で同じようなアプリがある場合、大半の人はそちらを使ってしまいます。個人で開発すると機能面で既存のアプリに勝ちにくいため、この方法で稼ぐ人は少なめでしょう。

アプリ内課金を導入する

アプリ内に課金を導入して収益を得る方法です。例えばゲームで、主人公の一部の装備がレアキャラクターなど有料となっていることがあります。それらのアイテムがどうしても欲しいユーザーは、課金をして手に入れるのです。

この方法を用いて稼ぐ人も多くいます。アプリで通常使用する場合は無料なので、ユーザーにとってハードルが低く、利用者数が増えやすいです。

アプリ開発に必要なスキル

アプリ開発に必要なスキルは次の3つです。

  • プログラミング
  • HTMLやCSS
  • アプリ開発ツール

これらの3つは最低限のスキルとして持っていないと、どんなアプリでも開発するのは難しいでしょう。1つ1つのスキルについて詳しく解説していきます。

プログラミング

アプリを開発するには、プログラミング言語の知識が必要です。スマホアプリの場合Androidは「Kotlin」、iOSは「Swift」という言語を使います。

以前は、Objective-cやJAVAが使われていたのですが、最近はKotlinやSwiftの方が主流です。これらの言語の方が学習コストが少ないため、人気が出てきました。

KotlinもSwiftも文法が分かりやすく、覚えることも少ないので、独学が可能です。まずはこれらの基礎を習得しましょう。

HTMLやCSS

HTMLやCSSはアプリの見た目を整える上で必要です。これらが使いこなせないと、見た目がつまらないアプリになってしまいます。

HTMLやCSSは、プログラミング言語に比べると難易度は低いです。パソコンに慣れている人ならすぐに習得できるでしょう。

アプリ開発ツール

その他のアプリ開発ツールも使いこなせる必要があります。開発ツールを使うことで、デバッグやデザイン作成が簡単に可能です。

Androidは「Android Studio」、iOSは「Xcode」という開発ツールが使われます。これらのツールの使い方も覚えておくとよいでしょう。

アプリ開発で収入を得るためのスキル獲得方法

アプリ開発で収入を得るためのスキルの獲得方法について説明します。特にプログラミングは、それなりの学習時間を要するので、どのように習得するか考えることは大事です。

方法は次の2つに分けられます。

  • 独学で学ぶ
  • プログラミングスクールで学ぶ

独学で学ぶ

自分で書籍を購入して独学で学ぶ方法です。「Kotlin」や「Swift」は、難易度が低めなので独学でも習得はできます。1つ1つの文法を覚えていき、まずは、簡単なアプリを作ることを目標にしましょう。

ただし、独学の場合は勉強が途中で飽きて挫折する可能性もあります。独学が向いていない場合はプログラミングスクールに通うのがよいです。

プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングスクールでは、講師が1から教えてくれます。現役エンジニアが、分かりにくい部分も丁寧に教えるため挫折率が低いです。

プログラミングスクールは、月10万以上かかる場合がほとんどなので、経済的に余裕がないと厳しいかもしれません。ただ、料金に見合うだけのリターンはあります。

最短・最速で脱プログラミング初心者|Skill Hacks(スキルハックス)

アプリ開発で稼ぎたい人におすすめのサイト

自分のアプリで稼ぐ方法を模索するのと同時に、クライアントワークもこなしていくのがおすすめです。アプリ開発の求人を多く揃えたおすすめサイトを3つ紹介します。

  • IT求人ナビ
  • joBeet
  • PRO WORKS

それぞれどのような特徴があるのか詳しくみていきましょう。

WEB業界の案件多数「IT求人ナビ」

IT求人ナビでは、数多くのエンジニア案件が紹介されています。IT業界の専門エージェントとして13年の実績があるため、利用者にとっても最適な求人案件を紹介してくれます。また、キャリアコンサルティングサービスにより、キャリアコーディネーターによる、「求職者の経歴」、「業界の動向」を踏まえたアドバイスを受けることが出来ます。

他にも、登録後にオンライン無料カウンセリングを行えるのも魅力のひとつです。本格的に利用するか、まだ決め切れていないという場合でも、職業選択のプロから、カウンセリングによるアドバイスをもらえるというメリットを活用するのは、有効な手段のうちの一つと言えるでしょう。

joBeet

「joBeet」は、フリーランス向けエージェントサービスです。「joBeet」はエンド直案件が充実している上に、マージン率も10%と低いため、高収入を得やすいのが特徴です。

また、担当者のサポートも手厚く、希望条件に沿った最適な案件を紹介してくれます。面倒な事務作業や企業とのやり取りも全て任せることが可能です。

転職エージェントを利用して、アプリ開発案件を獲得するなら「joBeet」がよいでしょう。

PRO WORKS

「PRO WORKS」もフリーランスのエンジニア、デザイナー向けのエージェントサービスです。

「PRO WORKS」の特徴は、案件を初めて獲得した場合、準備費用として最大10万円が支払われる点でしょう。さらに、案件開始から半年ごとにボーナスももらえます。こういったサービスを行っているエージェントはほとんどありません。

担当者も業界知識が豊富であるため、ミスマッチのない案件を紹介してくれます。全体的に利用者のことを第一に考えたエージェントといえるでしょう。

さいごに

本記事では、アプリ開発で収入を得る方法について解説しました。稼ぐための具体的方法がお分かり頂けたかと思います。

アプリ開発は誰でも稼げるわけではありませんが、リスクが低い上に当たれば高収入を得られるので、興味があるなら挑戦した方がよいでしょう。

まずは、プログラミングなどのスキルを身につけ、簡単なアプリを作成してみましょう。また、自分のアプリを開発するのと同時に、クライアントワークもこなし収入を確保するのがよいでしょう。

本記事がアプリ開発で収入を得たい方にとって、有意義なものとなれば幸いです。